2013年7月31日水曜日

松花湖スキーリゾート・中華人民共和国吉林省

今回取り上げるスキー場は、松花湖スキーリゾートです。
中華人民共和国吉林省に位置します。
オーナーは吉林省松花湖国際リゾート区開発有限公司です。
親会社は万科企業股份有限公司です。中国不動産開発の大手企業です。

中国最高級のスキーリゾートを目指して現在開発中とのことです。
商業施設、ゴルフ場、ホテル、別荘も併設します。
2014年12月に開業し、スキー場だけで初年度6~8万人の来場を目指します。

ゲレンデは初級者が標高935mの山頂から滑走できるコース設計です。
初心者が長距離滑走出来るコースは中国では珍しいそうです。
その一方、国際大会公認コースとしての認定取得できるコースもあります。

コース数33なので、バリエーション豊富と言えると思います。
初級者から上級者まで、満足出来るスキー場のようです。
一度訪問してみたいものですね。

さて、松花湖スキーリゾート、如何でしょう。
スキー場は全長約29km、最長滑走距離約4km、標高差約587m、面積約173haです。

(株)プリンスホテルの連結子会社である吉林西武リゾートコンサルティング有限公司が
ホテル・スキー場の運営業務委託契約を、2013年7月24日に締結しました。
この中国現地法人・吉林西武が集客ノウハウを投入するわけですね。

更にプリンス・ブランドを中国で浸透させて、日本の自社スキー場への誘客も目論んでいます。
壮大な計画ですね。両国民の友好感情の現状や原発事故の影響を考えるとこの経営的挑戦
は難しいとは思います。

ですが私の懸念は外れたようです。
2014年初の調査で、中国人富裕層の人気旅行先ランキングで日本がトップとなったそうです。
意外です。
プリンスの目論見、案外的を射てるのかもしれません。注目です。

西武系スキー場というと、ゴンドラ架線に拘り過ぎたという印象があります。
スキー外して搭乗するのが面倒な、私の単なる好みなんですけどね。
このスキー場の設計に、プリンスがどれだけ関与したか不明なんですけど索道配置にも
興味がわきます。

全景:松花湖スキーリゾート

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2013年7月27日土曜日

松山スキー場・日本国山形県

今回取り上げるスキー場は、日本国山形県の松山スキー場です。
オーナーは地方自治体・酒田市です。
1980年に開設された比較的新しいスキー場です。

規模的には完全に地元民向けの小さなスキー場です。
但し、東北地方唯一の人工ゲレンデを備えているので、夏季には県外からの集客を
期待しているそうです。
2013年夏に、カービング滑走に対応した最新の人工マットに張り替えたそうです。
鳥海山や月山の眺望を楽しみつつオフトレに精を出すのも気持ちいいかも。

さて、松山スキー場、如何でしょう。
スキー場は最長滑走距離約300m、標高差約75mです。

全景:松山スキー場

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2013年7月25日木曜日

The Remarkables ski area・ニュージーランド国Otago地方

今回取り上げるスキー場は、The Remarkables ski areaです。
ニュージーランド国Otago地方に位置します。

ニュージーランド南島のワナカ郊外に位置するスキー場です。
パークアイテムやハーフパイプが設置されています。又オフピステも楽しめます。
オフピステ滑走をどの場所でするのか不明ですが、結構厳しい地形の箇所も
有りそう。怖いのかな?

The Remarkables ski areaは1943mの標高にリフトを架けていて、パークも整備
されてるので、ロープトゥだけの日本国長野県の千畳敷スキー場と比較するの
は強引なのですが、特徴的な地形は似てるかもと思いました。

今季は2つの新たな企画を用意しているそうです。

1つ目は子供向け企画です。
市中心部で子供たちをバスに乗せてスキー場に連れて行き、一日遊ばせ
又バスで送り返すという企画です。親は楽ですね。
しかも、子供達に全山滑走技術からフリースタイル技術迄指導するのだとか。
毎週日曜6週分で送迎費、食事費、指導料込で$649です。リフト代は別です。

2つ目は大人の上級者向け企画です。
オフピステでの急峻の滑降や深雪の滑降を指導してもらえるとのことです。
全地形対応板、ヘルメット、防具の装備が推奨されています。
毎週日曜6週分で指導料$349です。送迎費、食事費、リフト代は別です。

さて、The Remarkables ski area、如何でしょう。
スキー場は標高差約357m、コース面積約220haです。
クワッドリフト3本の他コンベアやトゥが有ります。
例年3m以上の積雪を誇るスキー場です。

全景:The Remarkables ski area

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2013年7月21日日曜日

たざわ湖スキー場・日本国秋田県

今回取り上げるスキー場は、日本国秋田県のたざわ湖スキー場です。
オーナーは地方自治体・秋田県です。
地元客主体の地域密着型のスキー場です。

ゲレンデは田沢湖を一望にでき、あらゆる滑走レベルに対応できるコースの
バリエーションがあるそうです。
個人ブログのゲレンデ訪問記を検索すると、好印象の記事が目立ちます。
滑り慣れたスキーヤーが満足出来るスキー場のようです。
ぜひ一度訪問してみたいものです。

尚、全日本スキー連盟が当地でのフリースタイル・モーグルのW杯開催を
目指して、国際スキー連盟(FIS)に申請するそうです。

W杯国内開催地は長野、新潟、福島と転々としています。
受入自治体の意向、企業の資金余力、原発事故の影響等々、開催地決定には複雑な
要素が絡まってると想像します。

関係者の苦労は想像に難くないですが、W杯モーグル日本大会開催の灯は消さないで
欲しいものですね。
開催が決定することを期待しています。

で、モーグルのW杯開催に備え、土地造成や伐採等の具体的作業も検討中
とのことです。環境に配慮しつつ、スキー場の魅力をより増す、改修が行われ
るならば、歓迎ですね。

で、2014年2月28日~3月1日、W杯フリースタイルスキーのモーグル及びデュアル
モーグルの開催が決定!
おめでとう!(^O^)

さて、たざわ湖スキー場、如何でしょう。
スキー場は最長滑走距離約3km、標高差約608m、面積約100haです。

第三セクターの田沢湖高原リフト(株)が、指定管理者として運営しています。
首都圏から極めて遠いので、大規模な誘客は厳しいでしょう。
韓国ドラマ『アイリス』のロケ地だったそうです。
まぁ、色々話題作りも大変ですね。
これ、放送当時、国内外の誘客に有効だったのかな?

全景:たざわ湖スキー場

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2013年7月20日土曜日

大鰐温泉スキー場・日本国青森県

今回取り上げるスキー場は、日本国青森県の大鰐温泉スキー場です。
オーナーは地方自治体・大鰐町です。

青森県津軽地方に位置するスキー場なので、首都圏から極めて遠いです。
顧客はほぼ地元民となる、地域密着型のスキー場です。

地形を活かした緩斜面コースで、初心者でも長距離滑走が楽しめるそうです。
初心者にとても優しいスキー場という事のようですね。
家族連れなら一度訪問してみる価値がありそうです。

尚、青森県内唯一のFIS公認の雨池国際コースという中斜面もあるようです。
整備されたバーンとの記事を見ましたが、経営が苦しい現在でも売りに出来る程完成度の
高いゲレンデ整備なのかは未確認です。

さて、大鰐温泉スキー場、如何でしょう。
スキー場は最長滑走距離約4.2km、標高差約433m、面積約47haです。

スキー場経営支援により財政難に陥り、大鰐町は青森県初の早期健全化団体に転落して
しました。平成の市町村合併も借金問題により取り残されたそうです。
有能なスキー場指定管理者が見つかると良いですね。

などと思いつつ観察してたら、3年間の指定管理者が決まりそうですね。
良かった良かった。

で、成果が上がりました。陸奥新報の記事を一部引用します。

<引用開始>
各スキー場ではスノーボード客が増加。大鰐温泉スキー場では2月中旬ごろから例年の2倍
ほどだったといい、大鰐スキースクールの中島英臣校長は「レッスンの受講者が増えた。
やりたいという子どもがけがをしないよう、レッスンを受けさせる保護者が多かった」と話した。
<引用終了>

ソチ五輪がスノーボード客増加の理由なら、来期以降が心配ですが・・・・・・
取り敢えず、掴みはOK!おめでとう!

全景:大鰐温泉スキー場

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2013年7月19日金曜日

鹿沢スノーエリア・日本国群馬県

今回取り上げるスキー場は、日本国群馬県の鹿沢スノーエリアです。
オーナーは五輪観光(株)です。

標高が高めなので雪質と営業期間の長さを期待できるスキー場とのことです。
又、眺望もよく、浅間山、白馬連山、妙高山、横手山などが見渡せるそうです。

さて、鹿沢スノーエリア、如何でしょう。
スキー場は最長滑走距離約2km、標高差約500m、コース面積約40haです。

1978年に前身の鹿沢ハイランドスキー場を設立した(株)アサヒ商事が2013年6月27日
前橋地裁から特別清算の開始決定を受けたそうです。負債総額は約12億円。
このアサヒ商事から会社分割した新会社五輪観光が、2012年8月にスキー場経営を既に
引き継いでいました。

スキー場経営の厳しさが窺えますが、何とか踏ん張って貰いたいですね。

全景:鹿沢スノーエリア

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2013年7月18日木曜日

白馬岩岳スノーフィールド・日本国長野県

今回取り上げるスキー場は、日本国長野県の白馬岩岳スノーフィールドです。
オーナーは白馬観光開発(株)です。

日本の学生スキー大会の開催地として有名なスキー場です。
私も訪問時に学生の団体を見掛けました。

複数の箱庭が繋がったような地形変化を楽しむコースという印象があります。
見下ろす眺望の開放感や一気に駆け下りる滑走感などを楽しむタイプでは無いかな。
不慣れで自身の現在地の把握にちょっと混乱したような記憶があります。
まぁ、私が実際滑った当日は、多少ガスってたので、あまり正当な感想とは言えないかも
しれません。

でも、ネット掲示板で岩岳はガスリ易いスキー場との書込みを見掛けました。
私の訪問時ガスってたのは、運が悪かったので無く、もともとそういう気象状況になり易い
地形なのかもしれませんね。

さて、白馬岩岳スノーフィールド、如何でしょう。
スキー場は最長滑走距離約3.8km、標高差約540m、コース面積約125haです。
昨秋迄、白馬観光開発の親会社として東急電鉄が運営に関わっていましたが撤退しました。
2012-13シーズンより、日本スキー場開発(株)が、白馬観光開発の新しい親会社として事業を
継承しました。

夏季の集客イベントとして女性の山上キャンプを企画したようです。
なかなか楽しそう。好評だと良いですね。
更に、年越しイベントも開催し、盛況だったとのことです。

ところでフリーペーパー「季刊シロウマ」の2012-13vol.3によれば、1951年岩岳山頂の
ノースゲレンデ(当時はファミリーゲレンデと呼称)に日本初の会員制ゲレンデが設営された
歴史があるとの事です。しかも人工降雪機を設置していたそうです。
1951年に降雪機が存在したんだ!?驚きです!

全景:白馬岩岳スノーフィールド

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2013年7月11日木曜日

S-air・日本国埼玉県

今回取り上げるのは、日本国埼玉県のS-airです。
オーナーは、(有)アプレスキーです。

日本の夏は、むしむし蒸し暑いですよね。ほんと、嫌になります!
「今年は1000年に1度の“千年猛暑”になるかも」との記事を目にしました。

気象予報士の森田正光さんによると
「気象庁はまだ発表していないが、フィリピンの東海上の海水温が高くなるラニーニャ
現象が発生しつつあり、その場合日本の夏は猛暑になる。
6月に2つの台風が日本列島に接近したのは、この現象の前兆とみられる」だそうです。

ラニーニャ現象って事は、2013-14シーズンの冬は豪雪?
来冬積雪豊富になる兆しとすれば、この暑さも我慢できますかね?
我慢できなければ、攻めの姿勢でウォータージャンプに行くのが良いかも?
水は気持ちいいですよね。

シーズン券で通っている友人曰く、常連も気さくな人が多く居心地良いとのこと。
元モーグル代表の畑中みゆきさんに沢山アドバイスの声掛けしてもらって、とても為に
なったそうです。
今現在もアドバイスが貰えるか知りませんが、涼みに行く価値は有りでしょう。

全景:S-air

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2013年7月7日日曜日

銀七星室内滑雪場・中華人民共和国上海市

今回取り上げるスキー場は、銀七星室内滑雪場です。
中華人民共和国上海市に位置します。
オーナーは、上海大順北海道滑雪有限公司です。

商都上海にある中国国内最大の屋内人工スキー場です。
2006年の記事によれば、夏期に避暑がてらの来場客が連日2000人を超えた
とのことです。
別の記事によれば、関連商業施設は取り除かれ、2棟のホテル式マンションを
建設する方針だそうです。

その後の状況が不明です。公式HPっぽいのも改装中みたいだし。
どうも不穏な雰囲気がしますね。
2010年の投稿動画や2013年の紹介文がネットで見つかるので、おそらく現在も
営業中だとは思いますが。

衛星写真で見ると、施設が随分汚れているように見えるのが気になります。
大気汚染のせいなのでしょうか?PM2.5?

さて、銀七星室内滑雪場、如何でしょう。
スキー場は最長滑走距離約380m、標高差約80m、最大斜度約17度です。
室温は-2℃に保たれる仕様です。
営業時間は、月・火・水・木・日曜日9:30~22:30、金・土曜日9:30~24:00です。

全景:銀七星室内滑雪場

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2013年7月6日土曜日

Snow Park・ニュージーランド国Otago地方

今回取り上げるスキー場は、Snow Parkです。
ニュージーランド国Otago地方に位置します。
オーナーはthe Southern Hemisphere Proving Grounds (SHPG) です。

ニュージーランド南島のワナカ郊外に位置するスキー場です。
ここは雪の質や滑走感をとやかく言うスキー場ではありません。
フリー・スタイル・スキーに特化した、世界的に有名なスキー場です。
北半球の夏期には、世界中からフリー・スキーヤーが集まります。

挑戦しがいのあるパークアイテムやハーフパイプが設置されています。
実に面白そうですよね。

さて、Snow Park、如何でしょう。
スキー場はコース面積約60haです。
クワッドリフト1本のみの、100%人工雪のスキー場です。
荒涼たるこの場所に、よくぞスキー場を作ったものだと感心します。

33年間経営してきたthe Lee familyがSHPGに、つい最近このスキー場を売却
しました。経営は慢性的に苦しかったようです。

各国ナショナルチームは今冬もこのスキー場でのトレーニングを熱望しており
又、ソチ五輪の代表選手選考試合となるSummer X Games 2013の大会主催者も
このスキー場での開催を希望していますが、the Lee familyが希望する
今冬のスキー場営業費の前払いには応じなかったようですね。

で、前オーナーのthe Lee familyは匙を投げたって感じのようです。
新オーナーのSHPGの本業は自動車走行試験施設の経営だそうです。
スキー場運営のノウハウが有るのでしょうか?

今冬は一般客向け営業はしないことを、SHPGは表明しています。
各国ナショナルチームやSummer X Games 2013の一環として8月に開催予定
のFIS World Cup slopestyle competitions向けの専用客貸切営業も、交渉が纏
まらなければ、行わない方針とのことです。

X Gamesの物流管理者は開催地を変更するかどうか不透明と語っています。
新オーナーとの交渉が不調の場合、Cardrona Alpine Resortを代替候補地
とすると説明しています。

はてさてどうなるのか?とても心配です。

全景:Snow Park

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2013年7月5日金曜日

おんたけ2240スキー場・日本国長野県

今回取り上げるスキー場は、日本国長野県のおんたけ2240スキー場です。
オーナーは地方自治体・王滝村です。

遠いので行くのたいへんですが、好きなスキー場です。
名前の通り高い標高に位置するスキー場なので、雪質も期待できます。
上部第7リフトで回せるコブ斜面は、緩斜面ですが程よい練習になります。
コブ斜面の終盤は多少急斜面ぽいのですが、如何せん短すぎて、コブとの
格闘を期待するとちょっと物足りないかもしれませんね。
下部にチャンピオンという挑戦しがいのあるコブ斜面ゲレンデがありました。
現在閉鎖されてます。滑った事無いので残念です。

さて、おんたけ2240スキー場、如何でしょう。
スキー場は最長滑走距離約7km、標高差約560m、コース面積約73haです。
加森観光(株)が運営から撤退し、2011-12シーズンは村自体が営業しました。
2012-13シーズンから、(株)マックアースが5年間の施設管理を受託しました。

マックアースは、現在日本国内でのスキー場運営数が最多の注目企業です。
アルペン専用コースを設置、黄金週間営業復活、パークの充実、お買い得なグループ
シーズン券発売等々、実に果敢な攻めの経営姿勢です。
試行錯誤の過程なのでしょうが、好感が持てます。

2012-13季に、長野県内で最も利用者の増加率が大きかったのは、このおんたけ2240
スキー場で、58.8%増の6万9000人の来場者とのことです。
休止していたゴンドラの営業再開が集客に効果的だったそうです。
事故がきっかけの休止だったので、安全運行をお願いします。

ゴンドラの営業再開が集客に有効ならば、現在閉鎖してる下部ゲレンデ(チャンピオン・
田の原)を再開したら更に集客できる?なんてのは浅はかな考えですかね。
コストかかるもんね・・・・・・でも期待してます!

2012-13シーズンに、マックアースはこのスキー場にレースセンターを開設し,、FIS SGを
開催したそうです。
ヨーロッパから選手5名を招待し、公式レースを成立させたとのこと。
そして2013-14シーズンには、FIS DHを開催予定とのことです。
実現すれば日本国で18年ぶりにFIS DHが開かれる事になります。

「平昌オリンピックあたりでは高速系の日本選手がでてほしいものですね!」というのは
マックアース社長の弁です。
夢があり、実現させる策を巡らし、実施する。とても良いです!
こういう夢にはエールを送りたいです。ヽ( =´▽`=)ノ

朝の数時間、アルペン競技練習用に一部エリアが閉鎖される事に不満を感じ
非難する記述をネットで目にする事があります。残念です。


2014年9月27日御嶽山が噴火しました。
気がかりです。(´・ω・`)


2015年2月26日おんたけ2240スキー場が復活しました。
おめでとう。ヽ( =´▽`=)ノ


現況:おんたけ2240 [田の原]


全景:おんたけ2240スキー場

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2013年7月4日木曜日

恐羅漢スノーパーク・日本国広島県

今回取り上げるスキー場は、日本国広島県の恐羅漢スノーパークです。
オーナーは(株)恐羅漢です。

西日本に位置するスキー場なので、積雪の量・質は期待薄なのでしょうね。
でも、ネットで動画を検索すると、意外に雪が積もってそうですね。
最大斜度38度の手強いコブ斜面もあるとのことです。
挑戦しがいのありそうなスキー場ですね。

林間に張ったワイヤロープを滑車で滑り降りる「ジップラインアドベンチャー」を夏期に
楽しめるとのこと。
このアトラクション、最近あちこちのスキー場でやっていますね。
確かに面白そうです。いっそ冬期もやっちゃえば?と思ったりします。
でも、滑車やケーブルが冬季は凍結して、やはり危ないのかな?

さて、恐羅漢スノーパーク、如何でしょう。
スキー場は最長滑走距離約2.5km、標高差約500m、コース面積約60haです。

ネット掲示板の当該スレでは、西日本なのに擬似パウダースノーを体験できるスキー場
だと高く評価している書込みがあります。
スキー場への峠道の厳しさや、車中泊の極寒具合も話題になっていました。
西日本と言えども、そこはスキー場。甘く見てはいけないのですね。

全景:恐羅漢スノーパーク

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2013年7月3日水曜日

白馬八方尾根スキー場・日本国長野県

今回取り上げるスキー場は、日本国長野県の白馬八方尾根スキー場です。
オーナーは白馬観光開発(株)と八方尾根開発(株)です。

言うまでもなく、白馬八方尾根は日本を代表するスキー場です。
海外からの来場客も年々増えています。
地形を活かした滑り応えのあるコースの数々、積雪豊富で長い営業期間、北アルプスの絶景
いや~その魅力は尽きません!!
但し、黄金週間はゴンドラが大混雑します。それは諦めて下さい。

遠方の私も毎年滑りに来てしまう、魅力あふれるスキー場です。
兎、裏兎、黒菱の難斜面との格闘も、リーゼンスラローム、スカイラインの
高速滑降もたまりませんね。ヽ(*´∀`*)ノ

まったり滑るパノラマ、急斜面コブだけど何故か滑り易いリーゼングラート
の下部、緩斜面コブが延々と続く裏スカイラインもお気に入りです。
全てのコースが愛おしい、そんなスキー場です。(〃^ー^〃)
まぁ、北尾根と咲花は滑ったこと無いんですけどね……

さて、白馬八方尾根スキー場、如何でしょう。
スキー場は最長滑走距離約8km、標高差約1071m、コース面積約220haです。

2012年秋迄、白馬観光開発の親会社として、東急電鉄が経営運営に関わっていましたが
撤退しました。
昨冬より、日本スキー場開発(株)が白馬観光開発の新しい親会社として事業継承しました。
全山で24本あるリフト中の8本を白馬観光開発が運営しています。

「東急電鉄・第144期定時株主総会招集通知」によると、昭和33年開業の白馬観光開発の
全事業(索道・旅館・食堂・旅行)全株式を、東急電鉄が日本スキー場開発に譲渡したと
株主に報告しています。

この事業移転に伴い東急電鉄は、18億8300万円の子会社株式売却損を計上しました。

この事業関連の資産負債の帳簿上の内訳は
・資産:31億9500万円(流動資産:07億3000万円、固定資産:24億6400万円)
・負債:05億4200万円(流動負債:01億6100万円、固定負債:03億8000万円)
とのことです。

この事業関連の当該期の連結損益計算書の内訳は
・営業収益:09億2800万円
・営業損失:00億9900万円
とのことなので、黒字事業ですね。

そもそも東急電鉄は何故、グループ企業の(株)東急リゾートサービスに白馬観光開発の
白馬(八方・岩岳・栂池)での事業を集約しなかったのか?
私にはよく分かりません。

白馬観光開発の年間利益が黒字とはいえ8億円程度に留まっていた事が事業の選択と
集中を重要視した場合、問題だったんですかね。
今後かかる経費(索道の更新費)等も考慮したのでしょうか。
まぁそれならそれで、東急電鉄の経営判断も理解出来ます。

会計税金の面でも東急電鉄としては、上々の事業幕引きなんでしょうね。
19億円弱の子会社株式売却損ですが、経営資源の選択と集中によって今後得られる利益
の方が大きいと判断したのでしょう。
それに、良い条件の買手が将来もいる保証は無いですからね。

日本スキー場開発(NSD)と言えば新興のスキー場運営企業です。
親会社の日本駐車場開発(株)は東証一部上場企業です。
「日本のスキー場業界における競争優位性を確保し、更なるサービスの充実や事業基盤の
強化が図れるものと判断しました」 とのプレスリリースを発表しています。

このプレスリリースによると白馬観光開発の2012年3月期決算は
・売上高:22億1500万円
・営業損益:3900万円
・経常損益:-3100万円(マイナス)
・当期純損益:-4800万円(マイナス)
・総資産:51億5800万円
・純資産:09億9000万円
とのことです。

数字に弱く会計知識の乏しい私には、東急とNSDの数字が整合してないような気がするが?
よ~分からんです。期間の違いか?定義の違いか?
俺が阿呆すぎるのか?(´・ω・`)

伝統と格式を誇り日本を代表するスキー場、その運営状況は変化するのか?
八方尾根の名に恥じないスキー場でありつづける事を願います。
いちファンとして注目です。

年末年始(2013年12月28日~2014年1月5日)の利用者数は、大幅に増えたようです。
白馬八方尾根スキー場の年末年始利用者数は、13%増の約7万5000人だと、日経新聞が
報じています。特に外国人をよく見掛けると、ネット掲示板で話題になっていました。


さてさて、2014-15シーズンの滑り納めも、恒例のここ、八方尾根でした。
4月の第4週、雪は十分!!板も走る!!天気は快晴!風は微風!最高でした!!

朝一のパノラマはしっかり整備され、自分が上手くなったと錯覚する、ベストコンディション!
その後、グラートへ登り、景色と冷気とコブを、軽く楽しむ!
黒菱のペアリフトは運休だけど、移動がてら滑走。出だしはやはり難しい。
黒菱のクワッド直下に超縦溝コブ発見!緩斜面なので、私でも滑れて面白い!

メインディッシュは裏スカイラインのコブ、コブ、コブ、コブ!!
これ又、自分が上手くなった気分を満喫する。ベストコンディション!
ここを滑りまくる!!最高~~~に、楽し~~~い!
休憩がてら雪面に座ると、体がクールダウンして、それも気持ち良~~~い!

最後は裏と表の兎。
スカイラインで上手くなったと思ったのは、錯覚だと再認識・・・する。
ま、いつもの事・・・なので、気にしない!
これが、私の八方での行動パターンです。

2013-14シーズンは怪我で途中リタイア、2012-13シーズンは山麓まで滑り降りられた記憶。
雨風に打たれて、気分も荒れ、友人と口論したシーズン収め。
GW真っ最中に来て、ゴンドラ待ちに辟易したシーズン収め。
外国人の子供たちが作る、雪のオブジェの造形に感心したシーズン収め。
モーグルの西選手の滑走を目の当たりにし、レベルの違いに半笑いしたシーズン収め。
ここでの色んなシーズン収めがありましたが、どれも良い思い出です。

今季もここ八方尾根で、シーズン収め出来た事に、只々感謝です。

全景:白馬八方尾根スキー場

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2013年7月1日月曜日

月山スキー場・日本国山形県

今回取り上げるスキー場は、日本国山形県の月山スキー場です。
オーナーは月山観光開発(株)です。

春から夏(4月~7月)に営業する、夏スキーの聖地として有名なスキー場です。
多くのスキー場が営業を終了した後に天然雪で滑れます。リフトが架線されている
環境は貴重です。
遠方からでも訪問してみたくなる個性がありますよね。但し、休日は意外に混雑する
事もあるようです。

コースはスキー場と言うよりも寧ろ山岳スキーのそれです。
一部ハイクが必要だったり、危険な箇所を予見して回避する等の自己責任が問われ
ます。

さて、月山スキー場、如何でしょう。
スキー場は最長滑走距離約5km、標高差約900mです。
除雪不能の為、冬季は営業を休止しています。

ちなみに、冬のスキーとの大きな違いは、虫です。
虫が結構いるようですね。防虫対策を講じて行くのが、楽しむ秘訣かも?

それと、落雷で怖かったという体験談をネットで見掛けました。
夏スキー期間のこの地域の天候の傾向を私は知りませんが、行かれる方は一応
ご注意下さい。

「ゲレ食が殿様商売」と、バッサリ斬ってる記事も有りますね。
はてさて、真相や如何に??

全景:月山スキー場

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