2014年7月30日水曜日

乗鞍大雪渓(鶴ヶ池雪渓)・日本国岐阜県

今回取り上げるのは、日本国岐阜県の乗鞍大雪渓(鶴ヶ池雪渓)です。
乗鞍大雪渓は、岐阜長野県境に跨る、夏でも気温が低く残雪が多い地域の総称です。
その内の岐阜県側からのバスで行き易く、岐阜県側で唯一スキー滑走指定地とされて
いるのが鶴ヶ池雪渓です。

夏スキーのメッカです。索道はありません。オフピステです。
鶴ヶ池雪渓はモーグルスキーの宛ら特訓基地の様相を呈してるようですね。

例のごとく私は、未訪問です。
と思ったんだけど少なくとも一回、ひょっとしたら子供の頃にも更に一回訪問してます。
単なる観光旅行として。

漠然とした記憶では、訪問時は晩秋だったと思います。
とても寒かった。スキーヤーを見た記憶は皆無。
おそらく既に滑走できる積雪は無かったのでしょう。

知人が此処に夏は通ってるそうです。
知人は、モーグルスキーのB級公式戦に出場しています。

わざわざハイクして夏も滑る情熱、只々眩しいです・・・・・・
但し、滑り過ぎで膝に爆弾抱えてて、ちょっと心配・・・・・・

さて、乗鞍大雪渓(鶴ヶ池雪渓)、如何でしょう。
有志の刻んだモーグルラインは約60~100m、ピッチ約3~3.5mです。

自然環境保護の為、自家用車乗り入れ禁止なので、山麓でバスに乗り換える必要が
有ります。

数年前に熊がバスターミナルを荒らしてニュースになりましたね。
ある意味、自然保護の成果と言える事件かな?

全景:乗鞍大雪渓(鶴ヶ池雪渓)

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2014年7月26日土曜日

神戸キングス・日本国兵庫県

今回取り上げるのは、日本国兵庫県の神戸キングスです。
オーナーは(株)レスポンスエンジニアです。

神戸市に在る、お手軽で便利なキッカー練習場です。

私が頻繁にウォータージャンプに通っていた頃、一度行こうよと誘って貰った事がある
のですが、断ってしまい結局未訪問です。
その時その誘いに応じた友人によると、誘ってくれた人が当日着地で怪我して、家まで
送ったという話を後日聞きました。

偶々の事故とは言え、そんな事もあり、ウォータージャンプの方が安全かなという印象を
個人的に持っちゃったので、現在に至るまで未経験です。
ウォーターも失敗した時の着水はかなり痛いのですが、骨折や致命傷に至る可能性は
低いと思います。

ですがそもそも、スキー場のパークで飛ぶ為の練習場です。
着地直後に尻と背中で滑り降りるよう案内されているので、全く一緒とは言えませんが
斜度のあるランディングを経験できるマット方式は、ウォーター方式より実際の感覚に
近そうです。

私見としては、成功率の低い技を先ずウォーターで繰り返し練習し、成功率が上ったら
本番の雪山でいきなり試さず、マットで着地の確認練習をするのが良いと思います。

さて、神戸キングス、如何でしょう。
大キッカーはアプローチ約30m、ランディング約25mです。

神戸はキングス創業の地ですが、今では日本各地で同様の施設を開設しています。
更に、クエストという、暖簾分けした施設も開業しています。
社長、なかなかのやり手ですね。
ブログも毒舌ですが、かなり面白いです。


さて、追記します。
土砂崩れと、それに関する地主の意向で、神戸キングスは閉鎖になります。
とても残念な知らせです。

山地、傾斜地に設営される、滑走系スポーツ施設は、結構、土砂崩れによる”突然死”が
多いです。この分野のスポーツ施設経営における、特有のリスクです。

全景:神戸キングス

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2014年7月12日土曜日

安比高原スキー場・日本国岩手県

今回取り上げるスキー場は、日本国岩手県の安比高原スキー場です。
加森観光系列の(株)岩手ホテルアンドリゾートがオーナーとして運営しています。

例年12月上旬から5月上旬まで冬季営業しているそうです。
そして、東北を代表する大規模スキー場です。
広いゲレンデというのは、もうそれだけでも素晴らしいです!

コブやパークでの滑走を楽しむ事が多い私にとっては、安比高原が”売り”とするゲレンデは
好みとは違うのかもしれません。
ちょっと調べた感じでは、長距離聖地滑走が楽しいゲレンデのようなのです。
ネットで見掛けた映像だけで判断すると、パークはそれほど大きくないのかな?

但し、スキー場の公式記事によると、バックカントリー体験ツアーも企画しているようで単なる
”整地オンリー”のスキー場でもないのかな?

まぁ、どんな志向のスキー場でも、それに合わせた滑りで楽しんだ方が幸せです。

それと、強風の影響を受けやすくリフト運休が結構ある、という評判を目にします。
本当なら、ちょっと残念ですね。

スキー場公式HPでゲレンデマップを見ようとしたら、夏は未掲載なんですね!!
うひょ~!?
びっくり!!

日本の大概のスキー場って、夏営業期間でも冬営業の情報を閲覧できるHPが多いと思って
いたので、意外でした。
まぁ、夏に未練たらしく冬の情報をHPに掲載するのは、単なる”夏山好き”客にとって目障り
なのかもしれませんね。

更に調べてみると、近年の安比周辺では夏場の宿泊数が冬場の宿泊数を上回る宿泊施設
が多いようなのです。う~ん、冬スポーツ愛好者の自分としては、微妙な事実です。

そんな安比高原が、2014年夏テレビで放送されるドラマの撮影地になりました。
スキー滑走シーンも多い、冬山での活劇『白銀ジャック』です。




楽しみです!!






スノースポーツと冬の安比の宣伝に、少しでもなれば良いですね。ヽ( =´▽`=)ノ

さて、安比高原スキー場、如何でしょう。
最長滑走距離約5.5km、標高差約805m、コース面積約282haです。

当初オーナーは第三セクター方式の安比総合開発(株)でした。
筆頭株主だったリクルートの系列会社とも言えます。
バブルと後に称される好景気時に大規模スキー場として完成し、当時の流行を先導する
リゾートだったそうです。

その功績を偲び、リクルート創業者江副浩正の記念碑が建設されるそうです。
バブル時代の寵児は既にこの世になく、個人が愛した安比高原スキー場に遺族が私費で
建設するそうです。

時代は流れ、スキー場を支える人も、スキー場に来る人も、移ろっていくのですね。

全景:安比高原スキー場

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